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更新記録 11年１月3日： 明けましておめでとうございます。年賀新聞「てとら」の2011年号を掲載しました。 08年12月18日： 「ライン旅日記」の、「16．エッツェンロート再訪」（最終回）を掲載しました。 08年12月７日： 「ライン旅日記」の、「15．ストラスブール滞在、２，３日目」を掲載しました。 08年11月27日： 「ライン旅日記」の、「14．ツアーを離れ、ストラスブール滞在」を掲載しました。 08年11月8日： 「ライン旅日記」の、「13．アルザス・ワイン街道を辿る」を掲載しました。 「ライン旅日記」の、「12．クルーズの終点はストラスブール、そしてコールマールへ」を掲載しました。 08年9月3日： 「ライン旅日記」の、「11．リューデスハイムとハイデルベルク」を掲載しました。 08年8月9日： 「ライン旅日記」の、「10．ロマンティック・ライン・クルーズ」を掲載しました。 08年7月17日： 「ライン旅日記」の、「9．クレラー・ミュラー美術館とケルン大聖堂」を掲載しました。 08年7月5日： 「ライン旅日記」の、「8．ライン川をクルーズして」を掲載しました。 08年6月19日： 「ライン旅日記」の、「7．乗船、そしてアムステルダム」を掲載しました。 08年6月17日： 別館フォトギャラリーに、「麻布十番撮り歩き」を載せました。 08年6月11日： 「ライン旅日記」の、「6．キンデルダイクの風車とフェルメールのデルフト」を掲載しました。 08年6月4日： 「ライン旅日記」の、「5．【寄り道】フランドルの歴史」を掲載しました。 08年6月1日： 別館フォトギャラリーに、「ブルージュ」を載せました。 08年5月31日： 「ライン旅日記」の、「4．中世の繁栄を残すブルージュにて」を掲載しました。 08年5月28日： 「ライン旅日記」の、「3．ブリュッセルにちょっと立ち寄って」を掲載しました。 08年5月24日： 旅から帰り、ずいぶん間が空きましたが、「ライン旅日記」を書きはじめ、「２．旅の始まりはベルギー・アントワープから」を掲載しました。 08年４月５日： 旅に出る前に「ライン旅日記」をはじめ、「１．プロローグ」を掲載しました。 08年3月29日： 別館フォトギャラリーに、「千波湖の朝」を載せました。 08年3月20日：「ドイツ旅日記」の最終回、「33．旅の終わり」を載せました。 08年3月8日：「ドイツ旅日記」の、「32．フライブルクへ」を載せました。 08年3月5日：「ドイツ旅日記」の、「31．ライン河を越え、アルザスへ」を載せました。 08年3月4日： 別館フォトギャラリーに、「鵜原の岬にて」を載せました。 08年2月17日：「ドイツ旅日記」の、「30．バット・ヘレンアルプで温泉体験」を載せました。 08年2月16日：「ドイツ旅日記」の、「29．夫の飲み屋さん体験」を載せました。 08年2月11日：「ドイツ旅日記」の、「28．近隣のハイキング・コースへ」を載せました。 08年2月11日：「ドイツ旅日記」の、「27．ヒルダ、アメリカへ帰る」を載せました。 08年2月10日：「ドイツ旅日記」の、「26．ヒルダ帰国前日」を載せました。 08年１月１日： 明けましておめでとうございます。年賀新聞「てとら」の2008年号を掲載しました。
07年12月14日：「ドイツ旅日記」の、「25．バーバラ来宅」を載せました。 07年11月11日：「ドイツ旅日記」の、「23．ヒルダ、アーヘンから帰宅」を載せました。 07年10月17日：「ドイツ旅日記」の、「22．マウルブロン修道院」を載せました。
07年10月13日：「ドイツ旅日記」の、「21．ヒルダ、アーヘンへ」を載せました。 07年10月3日：「ドイツ旅日記」の、「19．東への旅からエツェンロートへの帰還」を載せました。
07年9月24日：「ドイツ旅日記」の、「18．ライプツィヒ２日目」を載せました。 07年8月19日：「ドイツ旅日記」の、「16．ドレスデン３日目後半・ブリュールのテラスから新市街へ」を載せました。 07年8月1８日：「ドイツ旅日記」の、「15．ドレスデン３日目前半・旧市街自由散策」を載せました。
07年8月12日： 「ドイツ旅日記」の、「14．ドレスデン２日目夜・オペラ観劇」を載せました。旧談話室（画像付き）がニフティの方針により、７月末日でサービス終了となりましたので、リンクを削除しました。寄稿いただいた方、特に画像をお寄せいただいた方に感謝いたします。今後は下記のAquarian's
Salon に一本化いたします。
07年8月1日：「ドイツ旅日記」の、「12．ちょっと寄り道ードレスデンのこと」を載せました。 07年7月20日： 「ドイツ旅日記」の、「11．ドレスデン旧市街一回り」を載せました。 07年7月14日： 「ドイツ旅日記」の、「10．ドレスデンまでの列車の旅」を載せました。
07年7月11日：
「ドイツ旅日記」の、「9．カールスルーエ城・州立美術館」を載せました。
07年6月18日： 「ドイツ旅日記」の、「2．エトリンゲン」を載せました。
07年6月12日： 「ドイツ旅日記」の掲載を開始し、「１．到着」を載せました。 07年4月2日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「28．第14日目-3 ドゥブロヴニク旧市街観光・後半」を掲載しました。これをもって、「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の掲載を完結しました。 07年3月31日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「27．第14日目-2 ドゥブロヴニク旧市街観光・前半」を掲載しました。 07年3月26日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「26．第14日目-１ ドゥブロヴニクの歴史」を掲載しました。 07年3月24日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「25．第1３日目後半
コトル旧市街」を掲載しました。
07年3月14日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「23．第12日目後半
コルチュラからドゥブロヴニクへの移動」を掲載しました。
07年2月19日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「21．第11日目午後
コルチュラ島への移動」を掲載しました。 07年2月2日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「19．第10日目午後・後半 トロギール」を掲載しました。上の欄にありました【このＨＰの読み方のすすめ】 を削除しました。なんで今までこんなものを置いていたか、一つの記録としてこの欄に残しておきます。
07年1月30日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「18．第10日目午後前半
シベニク」を掲載しました。
07年1月18日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「16．第９日目
プリトヴィツェ湖畔国立公園」の一部を修正し、そこで話題にした「A子さんのポートレート」を掲載しました。 07年1月4日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「13．第８日目 首都ザグレブ観光前半」を掲載しました。
07年１月１日： あけましておめでとうございます。このHPでのおつき合いを本年もよろしくお願いします。年賀状代わりの家庭新聞「てとら」の07年号を掲載しました。アク＆みやの近影も載っています。
06年12月7日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「9．第5日目後半
クロアチア最大の港湾都市リエカ」を掲載しました。
06年11月30日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「7．第４日目後半
首都リュブリャーナの旧市街」を掲載しました。 06年11月19日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「4．第２日目後半 ブルシチ峠越え」を掲載しました。
06年11月1８日： 「スロヴェニア・クロアチア旅日記」の「3．第２日目前半
ソチャ川をさかのぼる」を掲載しました。
06年10月８日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、最終回
「16．北京を経て、帰国の途へ」を掲載しました。 06年9月23日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「11．クチャ・クズルガハ烽火台など」を掲載しました。 06年9月17日： 「アクエリアンのフォトギャラリー」に、「妻籠印象」を載せました。先日、木曽路に出かけた折に撮った写真を、所属しているニッコールクラブ東京デジタル支部のリレー・ギャラリーとして作ったものです。
06年9月10日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「10．クチャ・キジル千仏洞」を掲載しました。 06年8月12日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「8. ホータンでラクダに乗る」を掲載しました。 06年8月7日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「7．カシュガルからホータンへ」を掲載しました。 06年８月２日： 「アクエリアンのフォトギャラリー」に、「ウルムチの人々」を載せました。タクラマカン砂漠旅行・写真アルバムの一部としてごらんください。 06年7月29日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「6. モスクと職人街」を掲載しました。 06年7月２8日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「5．東西交易の拠点カシュガル」を掲載しました。 06年7月15日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「4．カシュガルの日曜バザール」を掲載しました。 06年7月1日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「3．ボゴタ山脈の天池へ、さらに「桜蘭の美女」にまみえる」を掲載しました。 06年６月２8日： 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」に、「2．成田から北京経由、ウルムチ到着」を掲載しました。 06年６月２４日： 新たに 「タクラマカン砂漠をめぐる旅日記」を開始し、最初の項目「１．プロローグ」を掲載しました。
06年６月４日： 「アイルランド旅日記」に、最終回「２１．リフィー北岸地域散策」を載せました。 06年5月28日： 「アイルランド旅日記」に、「19．トリニティ・カレッジで、「ケルズの書」を」を載せました。
06年５月26日： 「アイルランド旅日記」に、「18．コークからダブリンへ」を載せました。 06年４月５日： 「アイルランド旅日記」に、「16．コークへ」を載せました。 06年２月24日： 「アイルランド旅日記」に、「15．チャールズ砦」を載せました。 06年2月22日： 「アクエリアンのフォトギャラリー」に、「アイルランドの自然」を載せました。アイルランド旅行の写真集としてごらんください 06年２月17日： 「アイルランド旅日記」に、「14．ケンメアからキンセールへ」を載せました。 06年２月８日： 「アイルランド旅日記」に、「13．ケリー周遊路」を載せました。 06年1月18日： 「アイルランド旅日記」に、「12．キラーニー周遊（２）」を載せました。 06年1月5日： 「アイルランド旅日記」に、「11．キラーニー周遊（１）」を載せました。 06年１月１日： 新年おめでとうございます。年賀家庭新聞 31号（2006年号）を掲載しました。 05年12月24日： 「アイルランド旅日記」に、「10．キラーニーまで」を載せました。 05年12月12日： 「アイルランド旅日記」に、「9．モハーの断崖とバンラッティ城」を載せました。 05年11月13日： 「アイルランド旅日記」に、「８．バレン高原」を載せました。
05年11月27日： 「アイルランド旅日記」に、「7．アラン島（イニシュマーン島）」を載せました。 05年11月13日： 「アイルランド旅日記」に、「5．ウェストポート」を載せました。 05年11月8日： 「アイルランド旅日記」に、「4．スライゴー周辺の観光」を載せました。 05年10月31日： 「アイルランド旅日記」に、「３．コングからスライゴー近郊のドラムクリフへ」を載せました。 05年10月30日： 「アイルランド旅日記」に、「付録．日程と地図」を載せました。 05年10月27日： 「アイルランド旅日記」に、「2．ゴールウェイを経て、コングへ」を載せました。 05年10月25日： 「アイルランド旅日記」に、「１．ダブリン到着」を載せました。 05年10月21日： しばらく留守をしたのは、アイルランドへ３週間ほど旅をしていたからでした。その旅の報告：「アイルランド旅日記」をみやが書きはじめ、「0．出発前」を載せました。 05年８月９日： 「ポルトガルへの旅」に「17．ヴィラ・ヴィソーザ」を載せました。 05年８月９日： 「ポルトガルへの旅」に「17．ヴィラ・ヴィソーザ」を載せました。 05年８月17日： みやのＨＰの部分「こんなものを織ってきた」に「第３回裂織公募展に入選」を載せました。 05年７月11日： 「フォトギャラリー」に「エストレモス」を載せました。 05年７月10日： 「ポルトガルへの旅」に「15．エストレモスのポーサーダ」を載せました。 05年７月８日： 「ポルトガルへの旅」に「14．国境に立つ城塞の町・マルヴァオン」を載せました。 05年７月２日： 「ポルトガルへの旅」に「13．「テンプル騎士団」の町トマール」を載せました。 05年６月26日： 「ポルトガルへの旅」に「12．「奇跡」の町ファティマ」を載せました。 05年６月13日： 「ポルトガルへの旅」に「11．オーレムに泊まり、荘園について考える」を載せました。 05年５月27日： 「ポルトガルへの旅」に「10．ナザレとオビドス」を載せました。 05年５月21日： 「ポルトガルへの旅」に「9．バターリャ修道院」を載せました。 05年５月20日： 「ポルトガルへの旅」に「8．バターリャの起源となった戦いの歴史」を載せました。 05年５月17日： 「ポルトガルへの旅」に「7．ポーサーダ・コンヴェント・ド・デラグラーヴォに泊まる」を載せました。 05年５月４日： 「ポルトガルへの旅」に「6．大学の町・コインブラ」を載せました。 05年５月２日： 「ポルトガルへの旅」に「5．アヴェイロ」を載せました。 05年５月１日： 「生活雑感（２）」のページを作り、ブログの方に書いているもののうちから、まず身辺雑記的なもののタイトルリストページを載せ始めました。タイトルから、ブログページへリンクしています。 05年４月19日： 「ポルトガルへの旅」に「4．ポルト観光」を載せました。 05年3月29日： 「ポルトガルへの旅」に「3．ポルトガルの歴史」を載せました。 05年3月29日： 「ポルトガルへの旅」に「2．ポーサーダに泊まる旅」を載せました。 05年3月20日： 「ポルトガルへの旅」を書きはじめました（みや執筆）。「１．プロローグ」を載せました。 05年2月27日： 「フンザへの旅」に、「23．タキシラから帰国まで」を載せました。 05年2月25日： 「フンザへの旅」に、「22．帰途、タキシラまで」を載せました。 05年2月23日： 「フンザへの旅」に、「21．帰途、ベシャムまで」を載せました。 05年2月8日： 「フンザへの旅」に、「20．帰途、ギルギットへ」を載せました。 05年2月6日： 「フンザへの旅」に、「19．アルティット村散策」を載せました。 05年１月13日： 「フンザへの旅」に、「18．ドゥイカール村・日の出」を載せました。 05年１月18日： 「フンザへの旅」に、「17．カリマバード村散策」を載せました。 05年１月13日： 「フンザへの旅」に、「16．長谷川学校訪問」を載せました。 05年１月１日： 明けましておめでとうございます。わが家の年賀新聞「てとら」の2005年号を載せました。 04年12月30日： 「フンザへの旅」に、「15．アーリアバード村のサラ家訪問」を載せました。 04年12月13日： 「フンザへの旅」に、「14．上フンザ」を載せました。 04年12月８日： 「フンザへの旅」に、「13．バルティット砦」を載せました。 04年12月５日： 「フンザへの旅」に、「12．ナガール」を載せました。 04年11月25日： 「フンザへの旅」に、「11．フンザあれこれ」を載せました。 04年11月16日： 「フンザへの旅」に、「10．フンザ到着」を載せました。 04年11月15日： 「フンザへの旅」に、「９．チラスからギルギットまで」を載せました。 04年11月13日： 「フンザへの旅」に、「８．カラコルム・ハイウェイを行く」を載せました。 04年11月９日： 「フンザへの旅」に、「７．シャングラ峠越え」を載せました。 04年11月４日： 「フンザへの旅」に、「６．サイドシャリフにてガンダーラの遺跡を見る」を載せました。 04年11月２日： 「フンザへの旅」に、「５．イスラマバードからサイドシャリフへ」を載せました。 04年10月14日： 「フンザへの旅」の項目として、「中国の善隣外交をカラコルム･ハイウェイに見る」をブログの方に、また、旅日記として 「４．旅立ちからイスラマバードまで」を載せました。 04年10月27日： 旅から帰りました、「フンザへの旅」に、「３．旅から帰って、まず」を載せました。 04年10月14日： 「フンザへの旅」の出発前の項目として、「フンザと宮本輝の小説『草原の椅子』」を載せました。これはブログページにリンクしています。戻るにはブラウザーの「戻る」ボタンを使ってください。 04年10月11日： 「フンザへの旅」の出発前の項目として、「旅の日程」を載せました。 04年10月8日： 「最近読んだ本」の項目で、コリン・マッギン著 「意識の〈神秘〉は解明できるか」を紹介しました。 04年10月６日： 近く出かけることになった「フンザへの旅」の項目を起こし、「出かけることになったが、さて」を載せました。 04年９月５日：「みや：こんなものを織ってきた」に、「『全国裂織フェア2004』に参加して」を載せました。 04年７月13日：「みや：こんなものを織ってきた」に、「紙の裂織「こよりのテーブル・センター」を作る」を載せました。 04年7月7日：「最近読んだ本」の項目で、アンドリュー・ニューバーグほか著 「脳はいかにして〈神〉を見るか」を紹介しました。 04年6月24日： 別館 「アクエリアンのフォト・ギャラリー」に、「道東の春を訪ねて（北海道写真教室に参加して）」を載せました。 04年６月22日：「演劇・ミュージカル」の項目への書き込みをさぼっていましたが、久しぶりに更新しました。 04年６月３日：「みや：こんなものを織ってきた」に、「北海道・裂き織りの旅」を載せました。 04年６月２日： ウェプログなるものをはじめてみました。談話室の欄の下、「Aquarian's Memorandum」からお入りください。 04年６月１日： 「最近読んだ本」の項目で、海原峻著 「異相のヨーロッパ」を紹介しました。 04年５月29日： 別館 「アクエリアンのフォト・ギャラリー」に、「写真道場・04年5月期提出作『自我像写真家をモデルにして』」を載せました。 04年５月12日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「37．帰国の日」を載せました。長いものになりましたが、これで完結です。 04年５月４日： 「生活雑感（こんなことを考える）」 に、「ルビー婚」を書きました。また、別館 「アクエリアンのフォト・ギャラリー」に、「写真道場・04年1月期提出作『ミャンマー不思議』」を載せました。 04年４月29日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「36．ブダペスト最後の夜」を載せました。 04年４月27日： 「最近読んだ本」の項目で、大貫隆著 「イエスという体験」を紹介しました。 04年４月17日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「35．ペスト街歩き」を載せました。 04年４月14日： 別館 「アクエリアンのフォト・ギャラリー」に、「写真道場・04年3月期提出作『偕楽園の春』」を載せました。 04年４月11日： 「最近読んだ本」の項目で、フランシス・クリック著 「DNAに魂はあるか」を紹介しました。 04年４月10日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「34．ブダペスト延長滞在第１日目」を載せました。 04年４月８日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「33．ブダペスト午後の自由行動」を載せました。 04年４月７日： 別館 「アクエリアンのフォト・ギャラリー」に、意外にいい成績を上げた「写真道場・チャレンジリーグ・第１期提出作品」を載せました。 04年４月５日： 写真展のご案内を載せました（掲載終了）。 ０４年４月１日： デジカメで撮った画像を見ていただくために、「アクエリアンのフォト・ギャラリー」と称する別館を設けました。まずは近々、東京茅場町の「セントラル・クリニック・ギャラリー」で展示する『中東欧の旅から』を載せました。 04年３月29日： 「生活雑感（こんなことを考える）」 に、「回転ドア事故に見る日本特有の反応」を書きました。 04年３月26日： 「みや：こんなものを織ってきた」に、「公募展入選作『マントと帽子』まで」を載せました。「仲間のHP」のリンクに、沙羅さんのホーム・ページを追加しました。 04年３月17日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「32．ブダペスト市内観光」を載せました。 04年３月８日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「ある職場仲間の死」を書きました。 04年３月６日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「31．ドナウベントの村々」を載せました。また「中東欧フォト・インプレッション」に、「18．ドナウベント・ヴィシェグラード要塞からのパノラマ」を載せました。 04年３月３日： 「パソコン関連メモ」 に、「Mac 導入体験記 ３ Ｍａｃ 使い初め」を書きました。 04年２月29日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「30．ハンガリー入り・その歴史・エステルゴム」を載せました。 04年２月23日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「29．スロヴァキアの首都・ブラチスラヴァ」を載せました。 04年２月18日： 「パソコン関連メモ」 に、「Mac 導入体験記 ２ アップルストア銀座でＭａｃを」を書きました。 04年２月13日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「28．南モラヴィアの古都・ブルノ」を載せました。「みや：こんなものを織ってきた」に、久しぶりに新項目「第２回全国裂織公募展に入選」を載せました。 04年２月12日： 「パソコン関連メモ」 に、「Mac 導入体験記 １ なぜ Mac ？ （04年２月12日）」を書きました。 04年２月６日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「27．旧ユダヤ人街散策」を載せました。 04年２月５日： 「最近読んだ本」の項目で、養老孟司、茂木健一郎著 「スルメを見て、イカがわかるか！」を紹介しました。 04年２月４日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「26．ヴルタヴァ川クルーズ」を載せました。 04年２月２日： 「雲南・ミャンマー旅日記」の６回目、「国境の町・瑞麗」を掲載しました。 04年２月１日： 「中東欧フォト・インプレッション」に、「17． プラハ旧市庁舎塔上からのパノラマ」を載せました。 04年１月31日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「25．プラハ旧市街広場」を載せました。 04年１月30日： 「最近読んだ本」の項目で、多田富雄、鶴見和子著 「邂逅」を紹介しました。 04年１月29日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「24．カレル橋」を載せました。 04年１月20日： 「雲南・ミャンマー旅日記」の５回目、「タイ族の家を訪れる」を掲載しました。 04年１月19日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「23．プラハ城」を載せました。 04年１月12日： 「雲南・ミャンマー旅日記」の４回目、「国境にかかる橋」を掲載しました。 04年１月11日： 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「22．チェコとスロヴァキアの歴史」を載せました。 04年１月８日： 「雲南・ミャンマー旅日記」の３回目、「異なるもの」を掲載しました。 04年１月７日： 昨日は、中東欧、そして今日は雲南です。書き手は分担しているので、なんとかなりますが、読む方には、混乱を生じさせそうで申し訳ありません。しばらくこの調子です。「雲南・ミャンマー旅日記」の２回目、「夜中の電話、そして雲南」を掲載しました。 04年1月6日； 「中東欧六カ国・旅日記」の掲載を久しぶりに。「21．オロモウツ経由プラハへ」を載せました。また、「中東欧フォト・インプレッション」にも、「15．オロモウツの天文時計」と「16．プラハのビア・ホール」を載せました。 04年１月４日： 「雲南・ミャンマー旅日記」の掲載を始めます。今回、旅日記としてははじめて、アクが書いてみます。みやの細部にこだわる旅日記とは、ひと味違うものになるかもしれません。つまりおおざっぱに片づけます。１回目は「ビルマ・ロードの終着点・昆明」です。 04年１月３日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「いまさらの元旦の計」を書きました。 04年１月１日： 明けましておめでとうございます。わが家の年賀状代わりの家庭新聞「てとら」の２００４年号を「家庭新聞」の欄に掲載しました。本年もこのHPをよろしく。 03年12月15日： 雲南・ミャンマーへの旅から帰りました。「今週のアク」を更新し、画像付き談話室に帰ったむね、書きました。 03年12月２日： 「雲南からミャンマーへの旅」の 「旅の行程」 を「出発まで」に書きました。 03年12月1日： 中東欧への旅日記を掲載中ですが、12月４日から、中国雲南省からミャンマーへの旅に出かけます。「雲南からミャンマーへの旅」の項目を新たに起こし、「出発まで」として、「出かけることにしたが、さて」を書きました。 03年11月28日； 「中東欧六カ国・旅日記」に 、「19．アウシュヴィッツ １」を載せました。また、「最近読んだ本」の項目で、ラマチャンドラン著 「脳のなかの幽霊」を紹介しました。 03年11月27日； 「中東欧フォト・インプレッション」に、「13．ユダヤ・グッズの店」を載せました。 03年11月26日； 「中東欧六カ国・旅日記」に「18．クラクフの旧ユダヤ人街と中央市場広場」を載せました。また、「中東欧フォト・インプレッション」に、「12．クラクフ中央市場広場の楽人」を載せました。 03年11月24日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「17．ヴェリチカ岩塩坑」を載せました。また、「中東欧フォト・インプレッション」に、「11．ジグムントの鐘」を載せました。 03年11月23日； 東京に出ていてしばらく休みました。「中東欧六カ国・旅日記」を再開します。「16．クラクフへ」を載せました。また、「中東欧フォト・インプレッション」に、「10．ワルシャワの似顔絵描き」を載せました。 03年11月15日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「15．ワルシャワ市内観光」を載せました。 03年11月12日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「14．ポーランドの歴史」を載せました。 03年11月11日： 「最近読んだ本」の項目で、養老孟司著 「バカの壁」を紹介しました。 03年11月10日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「13．ポーランド観光はショパンの生家から」を載せました。 03年11月７日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「12．ブカレスト市内観光」を載せました。 03年11月５日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「11．ルーマニアの歴史」を載せました。 03年11月４日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「10．ルーマニアへ入る」を載せました。 03年11月３日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「諦めは、老化の進行か」を書きました。 03年11月2日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「９．アルバナシ村」を載せました。 03年10月31日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「８．ヴェリコ・タルノヴォ観光」を載せました。 03年10月30日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「７．ヴェリコ・タルノヴォへ」を載せました。また、「中東欧フォト・インプレッション」に、「９．独裁者チャウシェスクの愚行」【ルーマニア】」を載せました。 03年10月27日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「６．ブルガリアの歴史」を載せました。 03年10月25日： 「中東欧フォト・インプレッション」に、「８．ルーマニア民主化革命の現場」【ルーマニア】」を載せました。 03年10月24日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「５．ソフィア市内観光」を載せました。 03年10月22日： 「最近読んだ本」の項目で、村上春樹著 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を紹介しました。新刊ではありません。２０年も前の本です。紹介文はとても長いこともお断りしておきます。 03年10月20日； 「中東欧六カ国・旅日記」の「４．ブルガリア民族舞踊」を載せました。また、「中東欧フォト・インプレッション」に、「７．ツァレヴェッツの岡から」【ブルガリア】」を載せました。 03年10月16日： 「中東欧フォト・インプレッション」に、「６．ヴェルコ・タルノヴォの町と少年たち」【ブルガリア】」を載せました。 03年10月15日； 「生活雑感（こんなことを考える）」に「旅の非日常を引きずって」を書きました。「中東欧六カ国・旅日記」の「３．ボヤナ教会」を載せました。 03年10月14日： 「中東欧六カ国・旅日記」の「２．リラの僧院」を載せました。 03年10月13日： 「中東欧フォト・インプレッション」に、「５．ヴェルコ・タルノヴォの眺望【ブルガリア】」を載せました。 03年10月12日： 「中東欧六カ国・旅日記」の掲載をはじめます。初回は「１．成田からソフィアまで」です。写真のほうは引き続き、「中東欧フォト・インプレッション」に、「４．大統領府前の衛兵交替【ブルガリア】」を載せました。 03年10月11日： 「中東欧フォト・インプレッション」に、「３．聖ニコライ教会前を行く親子【ブルガリア】」を載せました。 03年10月10日： 「中東欧フォト・インプレッション」に、「２．リラ僧院アーケードの壁画【ブルガリア】」を載せました。 03年１０月９日： 昨日、中・東欧へ旅から帰ってきました。生活のペースを取り戻し、HPに旅の報告やそのほかを書くのには、しばらくの猶予をいただいて、とりあえず、写真をお目にかけるため、「中東欧フォト・インプレッション」の掲載をはじめます。第一回分として「リラの僧院【ブルガリア】」を載せました。 03年９月15日： 「中・東欧への旅（出発まで）」に、「３．旅を決める要素」と「４．駆け足の旅の行程」を掲載しましました。 03年９月13日： 「中・東欧への旅」に、「２．東欧、それとも中欧？」を掲載しましました。 03年９月７日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「一人あたりで考える」を書きました。下旬から、「中・東欧への旅」に出ます。出発まで、旅に出るまでの経緯などを、みやが書きます。今日は、「やっと実現した中・東欧への旅」を掲載しましました。 03年９月８日： 調子に乗って、続編 「皿洗いを極める」 を書きました。 03年９月７日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「皿洗いに取り組む」を書きました。 03年９月３日： 「こんな本を読んできた」に前回書いたものの思いがけない後日談：「『石灰石』余聞」を書きました。 03年８月28日： 「卓見・異見（論壇時評）」に、「アメリカは失敗するだろう」を書きました。 03年８月22日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「『聖書がわかれば、アメリカが読める』だって？」を書きました。 03年８月20日： 「こんな本を読んできた」を書くのは３年ぶりですが、そこに「シュティフター『石灰石』」を書きました。ＨＰの初期のころ、フレームという形式を使っていました。これはそのうちに、ほかの項目と同じようなスタイルにあらためます。今回はそのままで。 03年８月12日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「原爆と『オイル』」を書きました。 03年７月29日： 「東京街歩き」の項目に、「虫の視点で撮り歩き」を書きました。 03年７月23日： 「こんな写真を撮ってきた」 という欄を作ってあるのですが、最初に１回掲載しただけで、休止していました。デジタル・フォトアート倶楽部の「写真道場」への投稿作品を中心に、最近の作品を掲載していきます。今回は、写真道場への３月投稿分です。 03年７月11日： 「読書の楽しみ」の項目に、「早稲田の学生さん、ジュンク堂を調査」を書きました。 03年７月８日： 「最近読んだ本」の項目で、ティム・クレイン著 「心は機械で作れるか」を紹介しました。 03年７月６日： 「最近読んだ本」の項目で、ポール・オースター著 「ムーン・パレス」を紹介しました。 03年７月１日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「高校同窓会に出て」を書きました。 03年６月26日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「写真展を終えて」を書きました。 03年６月20日： 「ヴェトナム旅日記」の第29回分「最終回・こんなものを食べた」を掲載し、ヴェトナムの旅の報告を終わります。 03年６月11日： 「最近読んだ本」の項目に、ひさしぶりですが、ポール・オースター著 「リヴァイアサン」を紹介しました。 03年６月３日： 「ヴェトナム旅日記」の第28回分「旅の最終日」を掲載しました。 03年５月27日： ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「19．女神ティエン・ハウに祈る」を掲載しました。 03年５月26日： 「ヴェトナム旅日記」の第27回分「統一会堂周辺街歩き」を掲載しました。 03年５月25日： ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「1８．バレードが行く河岸通り」を掲載しました。 03年５月24日： 「ヴェトナム旅日記」の第26回分「若者たちのパレード」を掲載しました。また、ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「17．老いたシクロドライバー」を掲載しました。 03年５月23日： ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「1６．ニワトリ売り」を掲載しました。 03年５月22日： 「ヴェトナム旅日記」の第25回分「サイゴンの中華街・チョ・ロン」を掲載しました。また、ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「1５．色紙を売るいい男」を掲載しました。 03年５月20日： 「ヴェトナム旅日記」の第24回分「少数民族観光公園」を掲載しました。 03年５月19日： ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「1４．市場の片隅で魚を商う」を掲載しました。 03年５月18日： 「ヴェトナム旅日記」の第23回分「クチ・トンネル」を掲載しました。 03年５月16日： 「ヴェトナム旅日記」の第22回分「ホーチミン市中心部街歩き」を掲載しました。 03年５月14日： 「ヴェトナム旅日記」の第21回分「マジェスティック・ホテル」を掲載しました。また、久しぶりなのですが、「卓見・異見（論壇時評）」に、「戦時下のニューヨーカーたち」を書きました。さらに、ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「13．マジェスティックに昇る朝日」を掲載しました。 03年５月12日： 「ヴェトナム旅日記」の第20回分「再びサイゴンへ」を掲載しました。 03年５月９日： 「ヴェトナム旅日記」の第19回分「ハロン湾」を掲載しました。また、「ヴェトナム・フォト・インプレッション」の項目に、「12．ハロン湾のビーチで」を掲載しました。 03年５月８日： 「生活雑感（こんなことを考える）」に「なぜアメリカは、こんなにおかしいのだろう」の続編として「クリスチャン連合」を書きました。 03年５月７日： 「ヴェトナム旅日記」の第18回分「ガイドのラムさんの車中談義」を掲載しました。 2000年6月15日創設 |