最 近 読 ん だ 本

最新更新順に並んでいます

 

  コリン・マッギン: 「意識の〈神秘〉は解明できるか」 (04年10月8日)

  アンドリュー・ニューバーグほか: 「脳はいかにして〈神〉を見るか」 (04年7月7日)

  海原峻: 「異相のヨーロッパ」 (04年6月1日)

  大貫 隆: 「イエスという体験」 (04年4月27日) 

  フランシス・クリック: 「DNAに魂はあるか」 (04年4月11日)

  養老孟司、茂木健一郎: 「イカを見て、スルメがわかるか!」 (04年2月5日)

  多田富雄、鶴見和子: 「邂逅」 (04年1月30日)

  ラマチャンドラン: 「脳のなかの幽霊」 (03年11月28日)

  養老孟司: 「バカの壁」 (03年11月11日)

  村上春樹: 「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」 (03年10月22日)

  ティム・クレイン: 「心は機械で作れるか」 (03年7月8日)

  ポール・オースター: 「ムーン・パレス」 (03年7月6日)

  ポール・オースター: 「リヴァイアサン」 (03年6月11日)

  姜尚中・森巣博: 「ナショナリズムの克服」 (02年12月10日)

  後藤明生: 「壁の中」 (02年12月1日)

  松本哉: 「女たちの荷風」 (02年10月29日)

  マルコム・カウリー: 「八十路から眺めれば」 (02年10月24日)

  加藤陽子: 「戦争の日本近現代史」 (02年9月26日)

  後藤明生: 「吉野大夫」 (02年9月1日)

  ブライアン・マギー: 「哲学人」  (02年7月28日)

      石原慎太郎:「老いてこそ人生」 (02年7月22日)

  リチャード・パワーズ: 「ガラテイア2.2」 (02年4月18日)

  山内昌之: 「政治家とリーダーシップ」 (02年2月5日)

  川上弘美: 「センセイの鞄」 (02年1月28日)

  福田和也: 「贅沢入門」 (02年1月17日)

  嵐山光三郎: 「美妙、消えた。」 (01年11月27日)

  小倉磐夫:「国産カメラ開発物語」 (01年11月11日)

  辻信一:「スロー・イズ・ビューティフル」 (01年10月22日)

  野口富士男: 「かくてありけり」 (01年8月30日)  

  ベルンハルト・シュリンク: 「朗読者」 (01年1月21日)

  宮本輝: 「月光の東」 (00年12月23日)

  ポール・セローの大地中海旅行 (00年12月5日)

  日比野宏:「アジア亜細亜無限回廊」 (00年9月20日)

     田中長徳:「ロシアカメラがむせぶ夜は」 (00年8月14日)

  田中純:「フェルメールの闇」 (00年8月14日)

  「最近読んだ本」のイントロダクション

 

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