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01/９/３開始
こ ん な 写 真 を 撮 っ て き た
若いころからカメラと写真に興味を持ち、写真を撮ってきた。しかし、家族の記録としての写真が主なもので、写真の撮り方など、意識したことはなかった。 ディジタルカメラの時代となり、「PhotoShop」という画像処理ソフトにより、自分で画像が処理できる（トリミングはもとより、色調を補正し、プリントできる）ことを覚えてから、写真が面白くなってきた。やっと少し、写真の撮り方を意識するようになった。 写真を撮るときに、「何を撮るか」、「どのように撮るか」などを、考えるようになった。 歳をとってからでは、遅いのだが、今「写真の撮り方」を勉強中である。ネット上に「写真道場」なるものがあって、そこへ入門し、写真を投稿している。プロ写真作家の安孫子卓郎さんが、びしびしと批評してくださる。 教えていただくことは、大変勉強になり、撮るたびに、受けた諸注意があたまをよぎるようになった。 【03年７月追記】 以上は、2001年に書いたものだが、私の投稿作品の一例として、添付したコメント、作品に対する批評の概要を紹介する。 【16年8月追記】 HP移行作業中にリンク切れとなっていた写真アルバムをいくつか見つけましたので、以下に収録しておきます。これらは2005年から2006年にかけて、当時所属していたニッコールクラブ東京デジタル支部のメンバーがリレー形式で、自分のHPにアルバムを作り、公開していたものです。 |